治療・設備について 内視鏡(胃カメラ・大腸カメラ・カプセル内視鏡)検査について

内視鏡(胃カメラ・大腸カメラ・カプセル内視鏡)検査について

内視鏡(胃カメラ・大腸カメラ・カプセル内視鏡)検査について(胃痛、血便、胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、大腸ポリープ、炎症性腸疾患など)

胃腸病の診断には、内視鏡(胃カメラ・大腸カメラ)検査が不可欠です。しかし、『胃や大腸の内視鏡(胃カメラ・大腸カメラ)検査はつらい』と思っている人が少なくないのではないでしょうか。内視鏡(胃カメラ・大腸カメラ)検査は確かにある程度の苦痛を伴う検査ですが、「以前受けた検査がつらかった」「初めてだが苦しいのではないかと非常に不安」といった方には、希望に応じて鎮静剤や鎮痛剤を使用し、苦痛の少ない内視鏡(胃カメラ・大腸カメラ)検査も実施していますので、担当医に一度ご相談下さい。

当院では、胃・大腸早期がんの早期発見、胃潰瘍、十二指腸潰瘍や、その原因のひとつのピロリ菌感染の診断と治療、大腸ポリープや炎症性腸疾患など、胃腸疾患全般について、診断と治療の為に精度の高いオリンパス製電子内視鏡(胃カメラ・大腸カメラ)システムを導入しています。また、一例ごとに内視鏡(胃カメラ・大腸カメラ)洗浄機を用いスコープの洗浄・消毒を行っていますので安全です。

【カプセル内視鏡について】

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小腸という臓器をご存知ですか?口から食べた物は食道・胃・十二指腸を通過したあと小腸に到達します。全長は6~7mもあり、そこで食物の吸収を行っています。小腸で吸収されずに残ったものが大腸に到達し便となっていきます。 『暗黒の臓器』とまで言われた小腸。それはカメラを小腸の奥深くまで入れることが難しく、直接観察しにくいためにそう言われていました。過去にはカメラを強引に押し込んで観察していたこともありましたが、患者さんの苦痛は相当なものがありました。そのためにカメラの検査は主流ではなく、バリウムを用いるレントゲン検査が多用されてきました。 しかし、患者さんの苦痛がほとんどない検査方法が生まれました。それがカプセル内視鏡です。ビタミン剤の一回り大きいカプセルを飲み込むだけです。しかも、検査が終了するまでずっと病院に滞在している必要はありません。朝、病院でカプセルを飲み込んだ後、順調な経過なら1時間後に一旦病院を離れていただけます。そして夕方に再来院してタスキ付きウエストバックのような記録装置をはずしていただくだけです。 現在のカプセル内視鏡の対象疾患は、胃カメラと大腸カメラをしても原因のわからない消化管出血です。下血や貧血の原因を調べる際に必要な場合が考えられます。 当院でカプセル内視鏡を受けられた患者様で小腸に潰瘍や腫瘍が見つかった方もおられ、治療を受けていただくことができました。 平成23年4月1日現在、明石市内でカプセル内視鏡を実施しているのは当院のみです。(http://www.nomudake.com/facilities/)消化器内科専門病院として患者様のお役に立てるものと思っています。

カプセル内視鏡.pdf

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